イギリスのマナーハウスを思い出させる HAZEL GROUSE MANORにステイ。
スタンダードルームでもゆっくりと寛げる室内で、アメニティはロクシタン。
お食事は、フレンチで自家菜園の食材をふんだんに使用したものばかり。
美味しいのはもちろんの事、何よりもスタッフが丁度いい距離感で対応してくれる。
偶然にも、女性スタッフのお一人が主人と同郷で これまた会話が弾み、
時間の経つのも忘れるぐらい楽しいディナータイムとなった。
旅に出たら できるだけ手紙を書くことにしている。
今回は、 前回 書けなかったあの方や あのご家族に・・・・・
そして、両親や息子にも・・・・・・
次回は、両親も含めて皆で足を運びたい、心地よい
マナーハウスだった。
(おそらくこの一文章を読んで妹が、私も入ってるよね?とつっこんできそうだけど
間違いなく現実となると、どうぞどうぞ行ってらっしゃい!と一緒には行かないはず。。。)
旅の続きは、part3 と続く予定。